RESEARCH OUTCOMES研究成果

研究成果の取扱い

研究成果リストおよび論文別刷提出のお願い

北海道大学情報基盤センターの学際大規模計算機システムを利用した場合には、利用規程により報告をお願いしており、本センターを利用して得られた皆様方の研究成果について、リスト化とホームページでの公開を行っています。

また、大型計算機システムを利用して得た研究の成果を論文等により公表するときは、当該論文等に大型計算機システムを利用した旨を明記し、当該論文等の写しをセンター長に寄贈するものとしております。謝辞等については本ページ以下の記載例をご確認ください。

つきましては、本趣旨をご理解いただき、次の要領により研究成果(論文、解説、著書、研究会報告、講演および特許等)リストおよび論文別刷(コピーで結構です)のご提出をお願いいたします。

提出要領 研究成果リストおよび論文別刷(コピー可)
提 出 先 〒060-0811 札幌市北区北11条西5丁目
北海道大学情報基盤センター北館内
学術情報部情報企画課 共同利用・共同研究担当
提出締切 随時募集しています。
問 合 先 北海道大学 学術情報部情報企画課共同利用・共同研究担当(電話 011-706-2956)

なお、研究成果リストについては、電子メールでお送りいただいても結構です。電子メールで添付ファイルを使用する場合はMS Word、テキスト形式、rtf形式のいずれかでお願いします。

研究成果記述例

(1) 北大太郎,基盤次郎:スーパーコンピュータ利用法,北海道大学 大型計算機センターニュース,vol. 34, no. 4, pp. 200-210, Mar. 2003.
(2) T. Hokudai and J. Kiban: “Super Parallel Computing”, SC News, vol. 77, no. 2, pp. 56-65, Sept. 2003.

謝辞等の記載例

和文例:
本研究成果の一部は,北海道大学情報基盤センターの{スーパーコンピュータ or 研究クラウド or 学際大規模計算機システム}を利用して得られたものです。
英文例:
This work was partly achieved through the use of {the Supercomputer system or the Research cloud system or Interdisciplinary Large-scale Computing System} at the Information Initiative Center, Hokkaido University, Sapporo, Japan.
北海道大学情報基盤センター萌芽型共同研究採択課題の場合は,次のように記載願います。
(The work is partly supported by) the collaborative research program 20xx Information Initiative Center, Hokkaido University, Sapporo, Japan.