公募型研究課題におけるスパコンの利用
公募型研究課題(HPCI・JHPCN・北大萌芽型共同研究)で、北海道大学のスーパーコンピュータシステムを利用する関係者の方向けの情報です。 プログラムのコンパイルやジョブの実行方法等などは、通常の利用と同じとなりますので、基本的な利用方法をご参照ください。
利用者番号
課題の参加者(実際にスパコンを利用される参加者)に対する利用者番号(スパコンにログインするためのログインID)の扱いは以下の通りとなります。
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既に利用者番号を持っている場合
すでに北海道大学のシステムの利用者番号をお持ちの方については、原則、新しく利用者番号の発行は行いません。 既存の利用者番号を用いて、スパコンへのログイン等を行っていただきます。 -
利用者番号を持っていない場合(北大SSOが利用可能な場合)
利用者番号を新規に発行します。 利用者番号の確認は、原則、北海道大学のSSOにより利用者ポータルページにログインして行ってください。 -
利用者番号を持っていない場合(北大SSOが利用できない場合)
利用者番号を新規に発行します。 また、利用者ポータルページにログインするためのID(iiC-ID)とその初期パスワードも発行し、iiC-IDと初期パスワードを利用者宛に送付します。 利用者番号の確認は、原則、iiC-IDより利用者ポータルページにログインして行ってください。
補足
- スパコンとクラウドの両方を利用する課題の課題代表者の方については、例外扱いとなる可能性がありますので、その場合には、別途、個別にご案内させていただきます。
- 複数の課題に参加されている場合でも、利用者番号は、原則、一人につき一つの番号となります.
- 課題の参加時に発行した利用者番号に関して、別途、課金番号(支払い責任者)を付与して、有償の付加サービスを申請いただくことも可能です。
計算資源
課題で利用が認められた演算時間(トークン)やストレージ領域に関しては、下記をご参照ください。
演算時間
ジョブの基本的な実行方法は通常利用と同じです。
公募型研究課題として実行する場合、ジョブスクリプト内の#PBS -W group_list=<groupname>オプションの<groupname>に課題番号を指定してください。
注意
年度末を中心に、スーパーコンピュータの利用が大変混雑し、ジョブの待ち時間が長くなる傾向があります。ジョブの計画的な実行をお願いいたします。
ストレージ領域
各ユーザーは標準でhome領域100GBを利用できます。
また、ストレージ領域の利用が認められている課題の場合、課題参加者が共同で利用できるストレージ領域(work領域)として、/work/課題のグループ名が設定されます。
課題代表者の方へのお願い
各課題に割り当てられた演算時間やストレージ領域を利用するためには、各課題に対応するグループ番号が必要となります。グループ番号は、原則、課題開始時に代表者の方へ通知しますので、通知されたグループ番号を課題参加者の方へ連絡するようにお願いいたします。
お問い合わせ
事務手続き等、研究課題に関係した内容のお問い合わせは、下記にお願いいたします。
- kyodo[at]oicte.hokudai.ac.jp ※[at]をアットマークに直してください。
なお、スーパーコンピューターの利用方法など、一般的な内容については、こちらへお願いします。