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北方文化論講座・文化人類学研究室へようこそ
Welcome to Department of Cultural Anthropology, Northern Culture Theory Course
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本研究室は、人類の文化的側面をとりあげ、文化そのものを研究対象とする「文化人類学」を専門領域としています。
そして人間と自然との関わりから、フィールドワークに基づき人間の活動を解明しようとする生態人類学、および博物館とは何かを考え、その存在はどうあるべきかを探求する博物館学を大きな柱とし、日本および北方諸民族の文化・生態を対象とした研究を行っています。また、北海道は北方というフィールドに位置し、附属図書館には国内外にその質・量を誇る北方資料室を擁していることから、本研究室は北方諸民族に関する研究を行うには最高の研究環境といえるでしょう。なお本研究室は、平成14年度より21世紀COEプロジェクト「心の文化・生態学的基礎に関する研究拠点」に参加しており、詳しくはこちらをご覧ください。
北米および日本を含めた北ユーラシアの民族文化および生態に関する研究を行う煎本孝教授、北方諸民族の観光化等の文化変化と博物館に関する研究を行う佐々木亨准教授によって教育・研究活動がなされています。現在大学院生5名(博士課程3名、修士課程2名)をはじめ多くの学生が、北方諸民族をはじめとした様々な文化・生態に興味・関心を抱いて研究を行い、北海道はもちろん、シベリア、北米、アジアなどその調査地は様々です。
研究環境の整ったこの北方文論講座文化人類学研究室で、生態人類学やフィールドワークの基本的技術、博物館等の知識を養い、札幌農学校以来北海道大学に脈々と受け継がれる「フロンティア・スピリッツ」を共に実践し、果敢にフィールドに飛び出していきましょう。
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