研究業績一覧

I.著書

  1. 東洋大学哲学科編『哲学を使いこなす』、 東洋大学哲学講座第2巻(共著、知泉書館、2004年6月)
  2. 野本和幸・山田友幸編 『言語哲学を学ぶ人のために』(共編著、世界思想社、2002年8月)
  3. 沢田允茂・黒田亘編 『哲学への招待』(共著、有斐閣、1988年3月)

II.学術論文

  1. Tomoyuki Yamada, ``Channel Theoretic Reflections on Dynamic Logics of Speech Acts,'' in S.C.-M. Yang et al. (eds), Structural Analysis of Non-Classical Logics, Logic in Asia: Studia Logica Library, Springer-Verlag, Berlin / Heidelberg, 2015. pp. 201 - 221, 2015 (October).
  2. 山田友幸、 「サールの社会制度理論とオースティンの言語行為論」 (単著、北海道哲学会編『哲学年報』、 60号、 北海道哲学会、 pp.21-37、 2015年2月)
  3. Tomoyuki Yamada, ``The Epistemic Closure Principle and the Assessment Sensitivity of Knowledge Attributions,'' in Manuel Rebuschi, Martine Batt, Gerhard Heinzmann, Franck Lihoreau, Michel Musiol, and Alain Trogonon, eds., Interdiciplinary Works in Logic, Epistemology, Psychology and Linguistics: Dialogue, Rationality, and Formalism, Switzerland: Springer International Publishing, pp.181-199, 2014 (May).
  4. 山田友幸、 「行為における合理性と因果」 (単著、日本科学哲学会編『科学哲学』、 第46巻2号、 日本科学哲学会、 pp.1-16、 2013年12月)
  5. Tomoyuki Yamada, ``On the very idea of imperative inference,'' in Anna Brozek, Jacek Jadacki, and Berislav Zarnic, eds., Theory of Imperatives from Different Points of View (2), Warszawa: Wydawnictwo Naukowe Semper, pp.33-46, 2013.
  6. Tomoyuki Yamada, ``Acts of Requesting in Dynamic Logic of Knowledge and Obligation,'' in European Journal of Analytic Philosophy, Vol. 7, No. 2, pp.183-200, Department of Philosophy, University of Rijeka, 2011.
  7. Tomoyuki Yamada, ``Dynamic Logic of Propositional Commitments,''(Auhtor's PDF) in Majda Trobok, Nenad Miscvic, and Berislav Zarnic, eds., Between Logic and Reality: Modeling Inference, Action, and Understanding, Dordrecht / Heidelberg / London / New York: Springer-Verlag, pp.183-200, 2012.
  8. 山田友幸、 「単称思考と志向性」 (単著、哲学会編『志向性と因果』、『哲学雑誌』第126巻第798号、 有斐閣、 pp.84-103、 2011年11月)
  9. 山田友幸、 「社会的コミュニケーションの論理的ダイナミクス」 (単著、日本科学哲学会編『科学哲学』、 第41巻2号、 日本科学哲学会、 pp.59-73、 2008年12月)
  10. Tomoyuki Yamada ``Logical Dynamics of Some Speech Acts that Affect Obligations and Preferences,'' (単著, オンライン出版, 2008年7月, その後 Synthese, vol. 165, no. 2, pp.295-315, 2008年11月. The published text contains one minor mistake. Please refer to `` Correction''. An earlier and shorter version of this paper appears in Johan van Benthem, Shier Ju, and Frank Veltman, (eds.), A Meeting of Minds: Proceedings of the Workshop on Logic, Rationality and Interaction, Beijing, 2007, Texts in Computer Science, Vol. 8, College Publications, pp.275-289, 2007年8月.)
  11. Tomoyuki Yamada, ``Acts of Promising in Dynamified Deontic Logic.''(Auhtor's PDF) (単著、Ken Sato, Akihiro Inokuchi, Katashi Nagao, Takahiro Kawamura (Eds.) New Frontiers in Artificial Intelligence JSAI 2007 Conference and Workshops, Miyazaki, Japan, June 18-22, 2007, Revised Selected Papers, Lecture Notes in Artificial Intelligence, Band 4914, Springer Verlag, pp.95-108, 2008年2月) This paper is also published online by Springer. See HERE.
  12. ``Logical Dynamics of Commands and Obligations,''(Auhtor's PDF) (単著、 TakashiWashio, Ken Sato, Hideaki Takeda, Akihiro Inokuchi (Eds.) New Frontiers inArtificial Intelligence, Joint JSAI 2006 Workshop Post-Proceedings, Lecture Notes in Artificial Intelligence, Band 4384, Springer Verlag, pp.133-146, 2007年2月) This paper is also published online by Springer. See HERE.
  13. ``Acts of Commanding and Changing Obligations,''(Auhtor's PDF)(単著、 Inoue, K., Satoh, K., Toni, F. (eds.), Computational Logic in Multi-Agent Systems - 7th International Workshop, CLIMA VII, Hakodate, Japan, May 8-9, 2006, Revised Selected and Invited Papers, Lecture Notes in Artificial Intelligence, Band 4371, Springer Verlag, pp.1-19, 2007年1月) This paper is also published online by Springer. See HERE.
  14. Tomoyuki Yamada, ``Completeness of the Logic of Eliminative Commands'' In: Tanaka, H. (ed.), Language Understanding and Action Control, Annual Project Report, Grant-in-Aid for Creative Basic Research (13NP0301) Tokyo Institute of Technology, pp.9-20, 2006. (The ``proof'' in this paper includes a hole and a few unclearly stated passages. I will upload a revised version as soon as possible. A nearly final draft of it can be seen here.)
  15. 「動的言語観--二十世紀言語哲学の一帰結と新展開」(単著、日本哲学会 編『哲学』、第56号、日本哲学会、法政大学出版局、 98-112頁、2005年4月)
  16. ``Some Channel Theoretic Considerations on Situations and Information'' (Yasushi Nomura と共著、 H. Tanaka, S. Furui, M. Nakajima, Y. Shirai, and S. Tutiya, (eds.), First International Workshop on Language Understanding and Agents for Real World Interaction: Proceedings of the Workshop, 13 July 2003, Hokkaido University, Sapporo, Japan, pp.48-54, 2003, July)
  17. 「理論と背景的条件」(単著、門脇俊介・信原幸弘編 『ハイデガーと認知科学』、産業図書、 275-307頁、2002年4月)
  18. ``An Ascription-Based Theory of Illocutionary Acts,'' (単著、 D. Vanderveken & S. Kubo (eds.), Essays in Speech Act Theory, Pragmatics & Beyond, New Series, 77, pp.151-174 (Chapter 8), and pp.290-292 (Notes to Chapter 8), John Benjamins, Amsterdam/Philadelphia, 2002年2月) Published version of this paper contains some typos including a few fatal ones. See the corrigenda to it.
  19. 「言語ゲームと体系的意味論」(単著、飯田隆編 『ウィトゲンシュタイン読本』、法政大学出版会、 254-271頁、1995年10月)
  20. 「フレーゲからオースティンへ」 (単著、月刊『言語』1994年10月号(第23巻第10号)、40-47頁、 大修館書店、1994年10月)
  21. 「理由は行為を説明しうるか:廣松AI論に言寄せて」 (単著、『情況』1994年5月臨時増刊号、 158-182頁、情況出版、1994年、その後 『廣松渉を読む』 (共著、情況出版、1996年7月)218-242頁に再録)
  22. 「命題的態度の帰属と言語行為の帰属」 (単著、加藤精司編『認知主体における「こころ」「信念体系」「行為」の相互連関に 関する綜合的研究』(平成3-4年度科学研究費補助金一般研究(B) 研究成果報告書)、55-59頁、1993年3月)
  23. 「自他の類似性と他者の他者性」 (単著、『北海道哲学会会報』38号、6-20頁、北海道哲学会、1991年7月)
  24. 「他者とは何か」 (単著、飯田隆・土屋俊編 『ウィトゲンシュタイン以後』、東京大学出版会、43-68頁、1991年3月)
  25. 「信念報告と行為の説明」 (単著、『現代思想』1990年7月号(第18巻第7号)、134-142頁、青土社、1990年7月)
  26. 「環境における制約とロボットの仕様」 (単著、『現代思想』1990年3月号(第18巻第3号)、106-114頁、青土社、1990年3月)
  27. 「発語内行為の理論と言語行為主体のモデル」 (単著、『数理科学』1989年3月号、54-58頁、サイエンス社、1989年3月)
  28. 「フレーゲ的な意味論と言語行為: 語句の意味の言語行為への寄与をめぐって」 (単著、『理想』1988年夏号(第639号)、64-74頁、理想社、1988年8月)
  29. 「言語行為の力と内容」 (単著、月刊『言語』1987年12月号(第16巻第13号)、62-70頁、大修館書店、1987年12月)
  30. 「心をもつ機械のための民間心理学」 (単著、『科学哲学』第20号、47-60頁、早稲田大学出版部、 1987年11月)
  31. 「志向性と生活形式」 (単著、『哲学雑誌』第100巻第772号、144-161頁、有斐閣、1985年10月)
  32. 「他人の痛み:類推説の復権をもとめて」 (単著、『哲学誌』第27号、23-50頁、東京都立大学哲学会、1985年1月)
  33. 「人工知能による理解と人間による理解」 (単著、『理想』1984年10月号(第617号)、328-340頁、理想社、1984年10月)
  34. 「ジョン・ロックの『エッセイ』に 於ける論理形式の問題と基体としての実体」(単著、『哲学誌』第26号、1-28頁、 東京都立大学哲学会、1984年1月)
  35. 「言語行為に於ける二種の慣習」 (単著、『哲学雑誌』第97巻第769号、163-180頁、有斐閣、1982年10月)
  36. 「ジョン・ロックの学問論: 記号学としての『エッセイ』」(単著、『イギリス哲学研究』第4号、35-44頁、 御茶の水書房、1981年3月)

III.翻訳

  1. J.R.サール著『表現と意味』(監訳、序論等、第3、5、6章、監訳者あとがき、 監修を担当、誠信書房、xvii+307頁、2006年)
  2. J.R.サール著『志向性』(共訳、坂本百大監訳、 第7章「志向的状態および言語行為に関する報告の内包性」 (247-275頁)を担当、誠心書房、1997年)
  3. デズモンド・リー編『ウィトゲンシュタインの講義I: ケンブリッジ1930-32』(共訳、山田友幸・千葉恵訳、訳書前半約4分の1の訳出、 全編の訳語と文体の統一、訳注、訳者解説、訳者あとがきを担当、 勁草書房、1996年)
  4. J.L.オースティン著『オースティン哲学論文集』(共訳、監訳者坂本百大 ほか11名と共訳、 第4論文「他人の心」(104-182頁)を担当、勁草書房、1991年)
  5. ハワード・ガードナー著『認知革命』(共訳、監訳者佐伯胖、海保博之ほか 11名と共訳、第4章「理性・経験・哲学の地位」 (45-89頁)を担当、産業図書、1987年)
  6. スティーブ・トーランス編『AIと哲学』(共訳、 監訳者村上陽一郎ほか10名と共訳、 第6章ノエル・ムールー著「機械と心」(81-97頁)および 第9章マーガレット・ボーデン著「AIと他の諸科学の方法論的関連について」 (139-151頁)を担当、産業図書、1985年)

IV.討論論文・短論文

  1. 「心と行為の状況依存性」、(単著、 『創文』325号、21-24頁、創文社、1991年)
  2. 「フレーム問題に悩まされないために」、(単著、 『現代思想』1989年8月号(第17巻第9号)、276-283頁、青土社、1989年)
  3. 「心をもつ機械のために(2)」、(単著、 『現代思想』1988年8月号(第16巻第9号)、203-209頁、青土社、1988年)
  4. 「心をもつ機械のために」、(単著、 『現代思想』1988年1月号(第16巻第1号)、228-233頁、青土社、1988年)
  5. 「言語行為における意味の問題」、(単著、 『技術と経済』第227号、48-51頁、社団法人科学技術と経済の会、1986年)

V.書評論文、書評、論文評

  1. 「飯田隆著『言語哲学大全IV:真理と意味』(勁草書房、2002年)」 (単著、『科学哲学』第37巻第1号、77-89頁、日本科学哲学会、2004年)
  2. 「ポール・グライス著、清塚邦彦訳『論理と会話』」、 (単著、『科学哲学』第35巻第1号、101-107頁、日本科学哲学会、2002年)
  3. 「黒田亘著『行為と規範』」、 (単著、『科学哲学』第26号、133-134頁、早稲田大学出版部、1993年)
  4. 「冨田恭彦著『ロック哲学の隠れた論理』」、 (単著、『週刊読書人』、4頁、読書人、1991年)
  5. 「野本和幸著『現代の論理的意味論:フレーゲからクリプキまで』」、 (単著、『哲学』第26号、43-47頁、北海道大学哲学会、1990年)
  6. 「心の科学と文脈依存性の問題:土屋俊『心の科学は可能か』をめぐ って」、 (単著、 『現代思想』1987年4月号(第15巻第5号)、244-254頁、青土社、1987年)
  7. 「G.J.ウォーノック編、丹治信春・守屋唱進訳 J.L.オースティン著『知覚の言語』」、 (単著、 『科学哲学』第18号、129-130頁、早稲田大学出版部、1985年)
  8. 「E・ベンチヴェンガ「指示の認識説」」、 (単著、 『理想』1984年3月号(第610号)、279-282頁、理想社、1984年)

VI.事典項目等

  1. 「言語行為論」(514-521頁)、 (言語処理学会編『言語処理学事典』、共立出版、2009年)
  2. 「サール,ジョン」(332-333頁)、「ペリー,ジョン」(764頁)、 (大庭健編集代表『現代倫理学事典』、弘文堂、2006年)
  3. 「心身問題」、 (単著、人工知能学会編『人工知能学事典』、67-69頁、共立出版、2005年)
  4. 「サール」、 (単著、土屋俊ほか編『AI事典第2版』、437頁、共立出版、2003年)
  5. 「逸脱因果」(28頁)、「原因」(241頁)、 「行為の因果説」(260頁)、「自然種」(348-349頁)、 「充足条件」(379頁)、「状況に埋め込まれたエージェント」(397頁)、 「心的なものの全体論」(428頁)、「心理物理的法則」(433頁)、 「多形実現可能性」(521頁)、「中国語の部屋の議論」(557頁)、 「非法則的一元論」(696頁)、「付随性」(720-721頁)、 「民間心理学」(793頁)、「理由」(845頁)、 (日本認知科学会編『認知科学辞典』、共立出版、2002年)
  6. 「人工知能」(563--565頁)、 (単著、永井均ほか編『事典 哲学の木』、 講談社、2002年)
  7. 「文法」(124〜125頁)、「言語ゲーム」 (130〜134頁) および「意味と使用」(146〜147頁)、 (単著、 野家啓一編 『ウィトゲンシュタインの知88』、新書館、1999年11月)
  8. 「言語行為論」(450-451頁)、「人格の同一性」(807-808頁)、 「普遍1.西洋哲学における普遍」(1389頁)、 「遂行的矛盾」(863頁)、「前提」(962頁)、 (単著、廣松ほか編『岩波哲学・思想事典』、 岩波書店、1998年)
  9. 「言語哲学」、(単著、大矢ほか編『数理情報科学事典』、243-245頁、 朝倉書店、1995年)
  10. 「経験論」、 (単著、フランク・D・ギブニー編『ブリタニカ国際大百科事典』全面改訂版第6巻、 36-39頁、TBSブリタニカ、1995年)
  11. 「見ることと触れること」(単著、 坂部恵・加藤尚武編 『命題コレクション・哲学』、筑摩書房、129-134頁、1990年11月)
  12. 「言語行為」(67-69頁)および「状況意味論」(72-74頁)、 (単著、『生け捕りキーワード '89』(『季刊哲学』臨時増刊)、哲学書房、1989年)
  13. 「サール」、 (単著、土屋俊ほか編『AI事典』、472頁、株式会社UPU、1988年)

VII.その他

  1. 「研究環境としてのインターネット:哲学の場合」、(単著、 『情況』1995年4月号、50-66頁、情況出版、1995年)
  2. 「ここはどこ、君は誰?:山口からでもメイルは読めたけれど」、(単著、 北海道大学情報ネットワークシステム広報誌HINES World第7号、 1-10頁、北海道大学大型計算機センター、1991年)
  3. 「言語行為と局所的制約:発語内行為の理論と言語行為主体のモデ ル」、(単著、山田友幸編『言語行為・背景・局所的制約』 (昭和63年度科学研究費補助金特定研究(1)「言語情報処理の 高度化のための基礎的研究」第30班「言語の文脈情報処理の研究」 分担課題研究成果報告書)、1-35頁、1989年)
  4. 「言語行為(発話行為)の認知における非言語的文脈の影響に関する状況 意味論による研究」(土屋俊、有働真理子、岡本由起子と共著、 長尾真編『言語情報処理の高度化の諸問題』(文部省科学研究費補助金特定研究 「言語情報処理の高度化のための基礎的研究」昭和61年度〜昭和63年度)、 306-325頁、1989年)
  5. 「言語行為(発話行為)の認知における非言語的文脈の影響に関する状況 意味論による研究」(土屋俊、有働真理子、岡本由起子と共著、 長尾真編『昭和63年度科学研究費補助金特定研究(1):言語情報処理の高度化 のための基礎的研究:総括班研究成果報告書1988』、165-174頁、1989年)
  6. 「言語行為(発話行為)の認知における非言語的文脈の影響に関する状況 意味論による研究」(土屋俊、有働真理子、岡本由起子と共著、 長尾真編『昭和62年度科学研究費補助金特定研究(1):言語情報処理の高度化 のための基礎的研究:総括班研究成果報告書1987』、141-148頁、1988年)
  7. 「言語行為(発話行為)の認知における非言語的文脈の影響に関する状況 意味論による研究」(土屋俊、有働真理子、岡本由起子と共著、 長尾真編『昭和61年度科学研究費補助金特定研究(1):言語情報処理の高度化 のための基礎的研究:総括班研究成果報告書1986』、141-144頁、1987年)

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