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2007年度の催し

 北海道大学アイヌ・先住民研究センター講演会(北方研究教育センター後援) リュドミーラ・ミソーノヴァ「サハリン・ウイルタの現状 ―彼らをとりまく開発、生態系そして文化の諸問題」 ポスターはこちら (PDF)

【日時】2008年4月1日(火)18:00〜20:00
【場所】北海道大学人文社会科学総合教育棟(W棟)2階W202号室
【プログラム】
リュドミーラ・ミソーノヴァ(ロシア科学アカデミー民族学人類学研究所 上級研究員)
「サハリン・ウイルタの現状 ―彼らをとりまく開発、生態系そして文化の諸問題―」
  東北アジア研究センター・シンポジウム「帝国の貿易 十八―十九世紀 ユーラシアの流通とキャフタ」(詳しくは東北アジア研究センター・ホームページへ。ポスターはこちら(PDF)

【日時】2008年3月7日(金)10:00〜18:00
【場所】東北大学東北アジアセンター4階 会議室
【プログラム】
基調講演
 内陸中国と海洋中国の歴史サイクル           濱下武志(龍谷大学)
第1セッション:モノの流通から見たキャフタ貿易
 報告1:大黄を巡る露清関係とキャフタ交易       森川哲雄(九州大学)
 報告2:キャフタを通じた中国茶のロシア向け輸出   塩谷昌史(東北大学)
第2セッション:商人とキャフタ貿易
 報告3:キャフタ貿易に見る露清商人の組織と商慣行 
                                  森永貴子(北海道大学)
 報告4:山西商人とキャフタにおける対ロシア貿易   
                                劉建生(山西大学)通訳付
 コメント1:山西商人の観点から                  高宇(立教大学)
 コメント2:露清関係史の観点から             渋谷浩一(茨城大学)
  北海道民族学会・北大文学研究科北方研究教育センター共催/北大アイヌ・先住民研究センター後援 アレクサンドル・カンチュガ氏講演会「ロシア沿海州ウデヘ族の過去と現在」 (ロシア語・通訳付き)

【日 時】:2008年1月29日(火)18:30〜20:00
【会 場】:北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W309
【講 師】:アレクサンドル・カンチュガ氏(ウデヘ文化伝承者)

   
 スラブ研究センター共催、大学院共通科目「スラブ・ユーラシア学II:北方の人文学」(平成19年度後期集中講義:1月29日〜31日)。詳しくはこちら(PDF版)。ポスターはこちら(PDF)。

開講期間 平成19 年10 月4 日〜平成19 年12 月6 日 (全10回)
       毎週木曜日 18:30〜20:00
受講対象(定員) 一般市民(18 歳以上)50 人
受講料 5,000 円

第1回  10月4日(木)  「北方の言語を旅する−失われゆくことばの多様性」 
                (津曲 敏郎)
第2回  10月11(木)   「動物たちの旅と北方狩猟民−動物資源の賢い利用」
                (池田 透)
第3回  10月18日(木) 「19 世紀末の環日本海圏―チェーホフと旅する」 
                (望月 恒子)
第4回  10月25日(木) 「旅する人類−人はなぜ北をめざしたのか」 
                (加藤 博文)
第5回  11月1日(木)  「トポスとしての博覧会−20 世紀初頭のアイヌと欧米博覧会」 
                (宮武 公夫)
第6回  11月8日(木)  「遠い地平線の絵画−ロシア極東とサハリンの画家たち」 
                (谷古宇 尚)
第7回  11月15日(木) 「鳥居龍蔵の足跡を追って─近代東洋学と先住民史観」 
                (吉開 将人)
第8回  11月22日(木) 「実地調査の旅−アイヌ語の場合とニブフ語の場合」 
                (佐藤 知己)
第9回  11月29日(木) 「エルミタージュ美術館案内−ロシアにパリがやってきた」 
                (北村 清彦)
第10回  12月6日(木) 質疑応答:講師全員出席
   
2007年北京会議 「北東アジアにおける考古学ネットワークの構築」
(北海道大学大学院文学研究科・北方研究教育センター主催、中国人民大学歴史学院・同北方民族考古研究所・龍谷大学国際文化学部共催)

【日時】 2007年10月26日(金)〜10月30日(火)
【場所】 中国人民大学
【プログラム】

<10月27日>
開催挨拶 : 中国人民大学副学長 倪宇
ワークショップ挨拶 : 中国人民大学教授 魏 堅
開催趣旨説明 : 北海道大学准教授 加藤博文
講演者 : 藤田晴啓 (東洋大学)
           「グローバルベース:考古学への応用」
ラウンドテーブル
     報告 「各国でのデータベースおよびGISの考古学への応用」(その1)
        座 長  加藤博文
          ・パストノフ・アレキサンダー (ロシア科学アカデミー)
               「シベリアにおけるGIS考古学」 
          ・楊 林 (中国国家博物館)
               「生態環境と楼蘭古城の盛衰」
          ・ルニコフ・アンドレイ (イルクーツク国立技術大学)
               「バイカルシベリアの遺跡データベースと考古学地図」

     報告 「各国でのデータベースおよびGISの考古学への応用」(その2)
        座 長  徐光輝
          ・滕銘予 (吉林大学)
               「半支箭河中流域先秦時期遺跡の空間分布」
          ・劉建国
               「GISによる臨汾盆地の古代人地関係研究」
<10月28日> 
   国際共同講義 「東北アジアの考古学発見と研究」
        司 会  魏 堅、加藤博文
          ・林梅村 (北京大学)
               「蒙古国における回鶻古城と墳墓の調査研究」
          ・ハドソン・マーク (西九州大学)
               「先住民考古学の世界的動向」
          ・パストノフ・アレキサンダー (ロシア科学アカデミー)
               「アルタイにおけるムステリアン期の洞窟調査」
          ・ハリンスキー・アルトゥール (イルクーツク国立技術大学)
               「バイカルシベリアにおける中世考古学の成果」


※詳しくは加藤博文考古学研究室HPへ。
 北海道大学文学研究科北方研究教育センター第2回講演会
(道民族学会・日本文化人類学会北海道地区懇談会・北大文学研究科北方研究教育センター共催)

【日 時】 平成19年10月21日(日)16:00〜17:30
【場 所】 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟(通称:W棟)W309教室
【演 題】 「よみがえったナーナイの樹皮舟」
【講 師】 佐々木史郎(国立民族学博物館教授)

  

【要 旨】:2005年8月にロシア連邦ハバロフスク地方のコンドン村で、先住民族ナーナイがかつて猟や漁に使用していた白樺樹皮舟の復元製作を行った。本樹皮舟は国立民族学博物館に収蔵され、現在企画展「世界を集める―研究者が選んだみんぱくコレクション」に展示されている。その製作には白樺樹皮を扱う技術の粋が集められており、またこの舟自体の性能が予想された以上に高いこともわかった。今回の発表ではこの樹皮舟の製作過程と使用方法、そしてその特徴について紹介する。
※詳しくはこちらのポスター(PDF)  をご覧下さい。
 平成19年北海道大学文学研究科・文学部公開講座 「北方を旅する―北をめざした人々―」 詳しくはこちら(PDF)
【期間】 平成19年10月4日〜12月6日(全10回)
【日時】 毎週木曜日 午後6時30分〜8時00分
  北海道大学文学研究科北方研究教育センター第1回講演会
長白山周辺の近年黒曜石石器群の確認を含む研究動向の報告。
【日時】 平成19年6月21日(木)午後18:30−20:00
【会場】 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟W517(総合博物館向かい)
【講師】 陳全家(吉林大学辺疆考古学研究中心教授)
【通訳】 内田宏美(国学院大学大学院博士課程)
   
*詳しくはこちらのポスター(PDF)をご覧下さい。