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2010年度の催し




過去の催し

  北方研究教育センター講演会 「ロシアの中の少数言語 ― カムチャッカ先住民のパーソナルヒストリー ―」
(北方研究教育センター主催/北海道民族学会後援) 
 
シベリアでは30以上の先住民言語が話されていますが、
住民の圧倒的多数を占めるのはロシア人です。
大国ロシアの中で先住民はどのように自分たちの言語や文化を受けついできたのか、
カムチャッカ先住民のリディア・チェチュリナさんにご自身の経験を語っていただきます。
チェチュリナさんはアリュートル語の話者であり、民族舞踊アンサンブルのリーダーであり、
またトナカイやアザラシの皮を使った先住民アートの講師であり、
文化伝承者として多くの分野で活躍されています。
シベリアや先住民文化に関心のある高校生以上の一般の方々のご来場をお待ちしています。

【講演者】 リディア・チェチュリナ さん (アリュートル語・文化伝承者)

【日 時】 2011年2月18日(金)18:00〜20:00
【場 所】 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟(W棟) W309
【定 員】 70名  事前申し込み不要です。直接会場にお越しください。 参加費無料
【対 象】 高校生以上
【お問い合わせ先】文学研究科北方研究教育センター (担当 永山)
  北方研究教育センターフォーラム 「言語で巡るシベリアの旅 — 極寒の地に暮らす人々とことば —」
(北方研究教育センター主催/北海道民族学会後援) 
 
シベリアではロシア語とまったく系統の違う30以上の先住民言語が話されています。
それぞれの言語がどんなユニークな特徴を持つのか、
フィールドワークの現場から専門家がわかりやすく解説します。

【日 時】 2011年2月5日(土)10:00〜17:30
【場 所】 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟(W棟) 会場変更
W408 ⇒ W202
【定 員】 50名 事前申し込み不要です。直接会場にお越しください。(参加費無料)
【対 象】 高校生以上
【お問い合わせ先】文学研究科北方研究教育センター (担当 永山)


  【プログラム】
開会挨拶 津曲敏郎 (北方研究教育センター長)
第1部 「古アジア諸語」 10:10-12:30
「アリュートル語」 永山ゆかり (北方研究教育センター)
「イテリメン語」 小野智香子 (千葉大学)
「ユカギール語」 長崎郁 (東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)

第2部 「アルタイ諸語」 13:30〜15:50
「エウェン語」 鍛治広真 (東京大学大学院博士課程)
「シベ語」 児倉徳和 (東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
「サハ語」 江畑冬生 (日本学術振興会特別研究員)

第3部 パネルディスカッション  16:10〜17:30
「シベリア研究の魅力」
質問コーナー

  大学院共通授業2010「北方研究の最前線」 (北方研究教育センター主催) 
 

【期 間 】 2011年2月7日(月)〜10日(木)
【場 所 】 文学研究科・文学部 415 (Meeting Room II)
【受講申込方法】 所属・学年・学生番号・氏名を明記のうえ、
メールにて文学研究科北方研究教育センターへ直接お申し込みください。

【受講申込締切】11月26日(金)

【カリキュラム】 時間割を一部変更しました。
2月7日(月) 2, 3講時 「シベリア諸言語の記録と保存」 永山ゆかり (2月9日(水) 2, 3講時から変更)
2月7日(月) 4, 5講時 「北方の自然環境」 池田透
2月8日(火) 2, 3講時 「北方の少数民族言語」 津曲敏郎 (2月7日(月) 2, 3講時から変更)
2月8日(火) 4, 5講時 「近世北方関係文書のよみかた」 谷本晃久
2月9日(水) 2, 3講時 「ネアンデルタールの北ユーラシアでの行方」 加藤博文 (2月8日(火) 2, 3講時から変更)
2月9日(水) 4, 5講時 「言語実地調査の目的と方法」 佐藤知己
2月10日(木) 2, 3講時 「北海道美術史」 北村清彦

意欲的な院生の参加をお待ちしています。