ホームページサービス(1/3)
サービス概要

ホームページの公開を目的したサービスです。htmlの編集エディタ等で作成したデータをFTPで転送することで公開可能になります。ファイル容量も10GBまで利用可能です。OSはCentOS 5.5で、Apache2.2です。

 

ホームページのアドレス(URL)

http://www.hucc.hokudai.ac.jp/~利用者番号/

 

ホームページのアドレスには利用者番号が使用され、変更できません。

利用負担金

大型計算機システムの利用者番号を取得している必要があります。利用者番号取得には基本サービス経費として年額\12,600が掛かります。これにより ホームページサービスの利用において追加負担無く利用できます。

ホームページ公開に当たって

ssh接続してファイルを操作する

コンテンツはFTPソフト(初期設定(フリーソフト「FFFTP」による)コンテンツの転送方法(フリーソフト「FFFTP」による))を利用して公開することを前提としています。

ただし、ssh接続してコマンド操作も可能です。この場合、利用できるコマンドは以下のとおりです。

 

● 利用可能なコマンド

コマンド コマンド内容
cat ファイルの出力
chmod ファイルの許可モードの変更
clear 画面のクリア
cp ファイルのコピー
du ディレクトリの使用状況
ftp ネットワーク上でのファイル転送
grep ファイル中の指定した文字列やパターンを走査して出力
groups 所属するグループ名の表示
htpasswd ユーザ認証ファイルの作成と更新
less テキストファイルの出力
ls ディレクトリの内容のスクロール出力
mail 電子メールの発信および受信
mkdir ディレクトリの作成
more テキストファイルの1ページ出力
mv ファイルの移動および名前変更
pwd ワーキングディレクトリのパス名の出力
rm ファイルの削除
rmdir ディレクトリの削除
scp Secure Copy
sftp Secure file transfer program
ssh Secure SHell
tar ファイルのテープ保存またはテープからのファイルの修復
vi viエディタの起動

文字コード

ホームページのコンテンツはshift-JISで作成してください。

アクセス制御

学内のみ、または研究室のみ閲覧可能なホームページの公開ができます。

アクセス制限はディレクトリごとに(パソコンでは「フォルダ」に相当します)制限します。

 

「.htaccess」(htaccessの前にピリオド「.」がつきます) ファイルを作成し以下のような記述を行います。

【例】学内(133.50.0.0/16 133.87.0.0/16)のみ閲覧を許可する。

<Limit GET POST >
order deny,allow @
deny from all A
allow from 133.50.0.0/16 133.87.0.0/16 B
</Limit>
deny 閲覧を拒否するホスト名を指定します。
allow 閲覧を許可するホスト名を指定します。


@ order denyとallowの順番を記述します。
A denyで全ての閲覧を不可としています。
B allowで「133.50.0.0/16 133.87.0.0/16」の閲覧を許可しています。

このファイルを制限するディレクトリ以下に転送することによって、このディレクトリ以下のファイルに対し制限することができます。