HPCIシステム
本ページはHPCIシステム利用研究課題(HPCI課題)で北海道大学情報基盤センター(本センター)を利用される方のページです。北大のサービスは平成24年9月28日(金)9:00から開始しています。
  • 利用目的/資格/サービス等についてはこちらをご覧ください。

 



北大提供資源の保守状況について
アカウント等の種類について
HPCIアカウント通知書の送付について(プライマリセンターとして本センターを利用される方)
HPCIアカウントのパスワード変更について(プライマリセンターとして本センターを利用される方)
HPCI課題利用者の本センター利用方法について(資源提供機関として本センターのHPCI計算機資源を利用される方)
HPCI課題が複数ある利用者の本センター利用方法について(資源提供機関として本センターのHPCI計算機資源を利用される方)
留意事項
ペタバイト級データサイエンス統合クラウドストレージの導入について

 

北大提供資源の保守状況について

保守作業等によりサービスを停止することがあります。詳細はこちらをご覧ください。

 

アカウント等の種類について

1.HPCIアカウント(プライマリセンターで発行されるアカウント)

本センターをプライマリセンターに指定している課題メンバー(以下,課題メンバーには代表者含む)に対し,本センターで発行・通知するアカウントです。

 

使用事例

 ・HPCI証明書発行システムで電子証明書または代理証明書を発行する場合

 ・HPCI申請支援システムでHPCI-ID属性の変更や登録メールアドレスの変更などを行う場合

 

2.ローカルアカウント(HPCIシステム構成機関で発行されるアカウント)

本センターをHPCIシステム構成機関に指定し,かつ以下のどちらかの条件を満たす課題メンバーに対し,本センターで発行・通知するアカウントです。

なお,本センターでは「利用者番号」として通知しております。

 

・本センタークラウドシステム(アプリケーションサーバを含む)の資源を利用する課題が採択されている場合

・東京大学情報基盤センターのHPCI共用ストレージ資源を利用する課題が採択されている場合

 

※ 本センタースパコン利用の課題のみが採択されている場合はこのアカウントを通知いたしません。

 

使用事例

・アプリケーションサーバにログインする場合

・クラウドシステムでプロジェクトサーバの申請・起動/停止を行う場合

・アプリケーションサーバ malt3(gsi-ssh接続)からHPCI共用ストレージのマウント・アンマウントを行う場合

 

3.バルクID(本センターが発行するグループ利用専用アカウント)

本センターをHPCIシステム構成機関に指定し,かつ本センタースパコンの資源を利用する課題が採択されている課題メンバーに対し,本センターで発行・通知するアカウントです。

 

このアカウントはバルク管理者(課題メンバーの任意の1名)の下でグループ管理され,グループ単位で計算機資源を共有します。HPCI課題ごとに1グループを割り当て,グループ単位で管理できるアカウント(バルクID)をスパコンを利用する課題メンバーごとに発行します。

 

※ 本センタースパコン利用の課題が採択されていない場合はこのアカウントは発行・通知いたしません。

 

使用事例

・スパコンにログインする場合

 

HPCIアカウント通知書の送付について(プライマリセンターとして本センターを利用される方)

通知書は本センターでHPCIアカウントを発行後に郵送いたします。 HPCIシステム構成機関としても本センターをご利用になられる場合は,ローカルアカウントの発行とともにHPCIアカウントを発行いたします。

 

HPCIアカウントのパスワード変更について(プライマリセンターとして本センターを利用される方)

HPCIアカウントのパスワード変更は,下記Webページより行うことができます。


https://hpci-idp.hucc.hokudai.ac.jp/pwm/


変更手順

1.ユーザ名にHPCIアカウント,パスワードに現在設定されているパスワードを指定してログイン

2.メインメニューより”パスワードの変更”を選択して設定画面を開き,テキストボックスに新しいパスワードを入力

3.同ページ下部の”パスワードの変更”をクリック


※新しいパスワードを設定するに当たり,同ページ上部の注意書きをよくお読みください。


なお,現在設定されているパスワードを失念した場合,パスワード再発行は本センター担当者が行います。再発行を希望される場合は,必要事項を記載の上,下記の申請メールアドレス宛に申請願います。
パスワードの通知は,ご本人のHPCI-ID情報に登録されているメールアドレスに送付いたします。

必要事項
 件名
 HPCIアカウント等の照会」

 本文に記載していただく事項
  HPCI-ID
  HPCIアカウント
  氏名
  所属

申請はこちらからお願いします。

HPCI課題利用者の本センター利用方法について( HPCIシステム構成機関として本センターのHPCI計算機資源を利用される方)

本センターからローカルアカウントまたはバルクIDの通知書がお手元に届いていることが前提となります。まだ通知書が届いていない場合は,こちらのページの「利用案内」タブ → 利用のための手続き「課題採択後の手続き」をご確認いただいたうえ,こちらまでご連絡ください。

なお,本センターでは,対面認証終了後に利用申請書を送付し,必要事項を記入の上,申請書の提出をお願いしております。 HPCI課題メンバー全員の利用申請書が提出されたのち,ローカルアカウント,バルクIDを発行させていただいておりますのでその点をご留意ください。

 

1.スパコン利用の場合

接続先ホスト名

hop000.hucc.hokudai.ac.jp

hop001.hucc.hokudai.ac.jp

どちらのホストに接続しても提供サービスは変わりません。

 

HPCI課題メンバー各位に割り当てられたバルクID(buXXXX)を指定してスパコンにsshでログインします 。

 

例 $ ssh -l バルクID hop000.hucc.hokudai.ac.jp

※ スパコンはgsi-sshログインに対応しておりません

 

2.アプリケーションサーバ利用の場合

接続先ホスト名

matl1.hucc.hokudai.ac.jp(北大所属の教職員・学生のみ利用可)

malt2.hucc.hokudai.ac.jp(北大所属の教職員・学生のみ利用可)

malt3.hucc.hokudai.ac.jp(gsi-sshログイン対応)

接続するホストによりサービスを提供するアプリケーションが異なります。詳しくはこちらのページの各アプリケーションページをご覧ください。

 

以下のいずれかの方法でログインします。

 

 1)gsi-sshでログインします。(malt3のみ可)

 

例 $ gsi-ssh -p 2222 malt3.hucc.hokudai.ac.jp

※ 接続元の環境が整備されていることが前提です。詳しくはこちらのページの「利用者のページ」タブ→「マニュアル」より「HPCIクイックスタートガイド」及び「HPCIログインマニュアル」をご覧ください。

 

2)HPCI課題メンバー各位に割り当てられたローカルアカウント名を指定し,sshでmalt3にログインします。

 

例 $ ssh -l ローカルアカウント malt3.hucc.hokudai.ac.jp

 

3)HPCI課題メンバー各位に割り当てられたローカルアカウント名を指定し,本センターが提供する「ブラウザからアプリケーションサーバの利用」を使用し,ログインします。

 

3.クラウドシステム(プロジェクトサーバ)利用の場合

本センターポータルページのクラウド管理画面を選択した後に表示される画面でサーバを起動します。

 

4.共用ストレージ利用の場合

接続先ホスト名

malt3.hucc.hokudai.ac.jp(gsi-sshログイン必須)

 

gsi-sshでmalt3にログインし,共用ストレージにマウントします。

 

$ gsi-ssh -p 2222 malt3.hucc.hokudai.ac.jp
   malt3にgsi-sshでログイン後
   % mount.hpci        → マウント
   % df -h /gfarm/課題ID/ローカルアカウント                 → マウント状況の確認
   % umount.hpci    → アンマウント

課題ID:HPCI運用事務局より通知された課題ごとに発行されたID
     HPCI申請支援システムの課題申請・照会ページにて確認できます。
 

共用ストレージの利用方法はこちらのページの「利用者のページ」タブ→「マ ニュアル」より「HPCI共用ストレージ利用マニュアル」を ご覧ください。


HPCI課題が複数ある利用者の本センター利用方法について(HPCIシステム構成機関として本センターのHPCI計算機資源を利用される方)

本センターでは課題ごとにアカウントを発行しているため,本センターの資源を利用する課題が複数ある場合,課題を切り替えるためには課題ごとに割り当てられたバルクIDまたはアカウントを指定してログインする必要があります。

 

1. スパコン利用の場合

suコマンドでバルクIDを指定して、アカウントをスイッチします。

 

例 su - バルクID

 

2.gsi-sshでログインする場合

ローカルアカウントを指定してログインする必要があります。

 

例 gsi-ssh -p 2222 -l ローカルアカウント malt3.hucc.hokudai.ac.jp

 

なお,共用ストレージを利用される場合,課題によってマウントポイント(/gfarm/課題ID/ローカルアカウント)も異なりますのでご注意願います。

 

3.クラウドシステム(プロジェクトサーバ)利用の場合

本センターポータルページのクラウド管理画面を選択した後に表示される利用者番号選択画面で,課題に割り当てられたローカルアカウント名を選択し,サーバを起動します。

 

留意事項

HPCI課題に提供する本センター計算資源については,課題に配分された資源の全てを 初期から割り当

てるのではなく,資源の有効活用を考慮して段階的に割り当てて参ります。 資源に不足が生じた場合は,配分資源の範囲内で随時割り当て資源を追加することが できますので,こちらまでご連絡ください。