スーパーコンピュータ(3/3)
スパコン利用のためのマニュアル等

スパコン利用のためのオンラインマニュアル、講習会に使用したテキスト等を公開しています。ご活用ください。一部の資料を閲覧するためには利用者番号による認証が必要です。

マニュアル(利用者番号による認証が必要です。)

HITACHI SR16000入門

MATRIX/MSL2/日立最適化FORTRAN

XL FORTRAN/C/C++他

アプリケーション一覧

利用者向け提供ソフトウェア(ソフトウェア一覧と各アプリケーションの利用方法の紹介)

講習会テキスト

スパコンの他、 アプリケーションサーバ等の資料も閲覧できます。こちらよりご覧ください。

 

TSS処理の利用にあたって

パスワード、ログインシェルを変更するには

基盤センターのポータルページにログインし、「計算サービス」タブ→「パスワード変更」または「ログインシェルの変更」により行ってください。 この設定はアプリケーションサーバ、スーパーコンピュータ(TSS処理)共通の設定です。

 

.cshrc,.login,.profileの変更方法

ログイン後に以下のメッセージが出力された場合は.cshrc,.login,.profileを変更する必要があります。

/usr/local/skelm/.cshrc: このパス名のファイルまたはディレクトリーは存在しません。

1.wine、hop000、hop001、のいずれかにログインし,/opt/common/freeware/bin/dotcpコマンドを実行すると一括してホームディレクトリにコピーできます。
この時既存の.cshrc,.login,.profileは,下記の通りバックアップされます。
 
    .cshrc.日付.時刻
    .login.日付.時刻
    .profile.日付.時刻
 
.cshrc,.login,.profileは以下ディレクトリにあります。
各ファイルを個別にコピーしたい場合はcpコマンドでコピーしてください。

    /opt/common/huccsrc/skel/.cshrc
    /opt/common/huccsrc/skel/.login
    /opt/common/huccsrc/skel/.profile

2.一度ログアウトした後、ログインすると各環境ファイルが有効となります。

バッチ処理の利用にあたって

ジョブ区分について

ジョブコマンドファイル作成にあたり、ジョブクラスを指定する必要があります。本センターのスパコンでは以下のクラスを用意しています。

 

ジョブクラス 演算時間(時間) 標準ノード数 最大ノード数 最大メモリ
SMP及び
中規模MPIジョブ
a 1 1 16 演算ノードあたり
100GB
b 24
c 72
大規模MPIジョブ G1 1 108
縮退運転中
G2 6
G3 12
G4 24

 

上表の演算時間を超えるバッチ処理についても可能な限り対応します。こちらから申請してください。

ジョブクラス別の空きノードについて(2012 12/3更新)

llchkclass(/opt/common/freeware/bin/llchkclass) コマンドでジョブクラス別の空きノード状況を確認することができます。 ジョブクラスを指定時にご利用ください。

 

htcf01c01p02 21: llchkclass

Mon Dec  3 18:51:34 JST 2012

ClassGroup       Total Used Idle

[a]                  1    0    1

[a,b]                1    0    1

[a,b,c,y,G1-G4]    164   48  116

llsubmit実行時のメッセージについて(2014 4/9更新)


llsubmitでバッチジョブを投入すると、以下のようなメッセージが出力されますが、投入方法等に問題はありません。正常にリクエストが受け付けられた場合でも出力されます。
 

Budget function authenticated xxxx. xxxx is not assigned account number.
旧スパコン(2011年7月までのサービス)利用の皆様へ

ログインシェルの統合

ログインシェルを統合化します。
このため、以下のログインシェルを使用していた方は変更となります。

変更前変更後
/bin/sh
/usr/bin/csh/bin/csh
/usr/bin/ksh/bin/ksh
/usr/bin/bash
/usr/local/bin/bash
/bin/bash
/usr/bin/tcsh
/usr/local/bin/tcsh
/bin/tcsh
/usr/bin/zsh
/usr/local/bin/zsh
/bin/zsh

 

ユーザプログラムの移行

旧システム(SR11000)用コンパイラ(f90)を使用していたユーザプログラムを新システム(SR16000)へ移行する場合は、同等仕様かつソースレベルの互換性を保障しているコンパイラ「最適化FORTRAN90」を用意しており、ユーザプログラムを修正することなくリコンパイルのみで利用できます。
ただし、「最適化C」はございません。ご了承下さい。

旧システム(SR11000)用コンパイラ(f77,cc,CC,xlf,xlc,xlC)を使用していたユーザプログラムを新システム(SR16000)へ移行する場合は、ANSI/ISO標準の規格範囲内であればリコンパイルのみで対応可能です。

ユーザデータの移行

ユーザデータ(ユーザファイル)は、旧システム(SR11000)と同じEUCの文字コード、IEEEの浮動小数点形式を採用していますので、移行にあたりデータの変換作業は必要ありません。

ホームディレクトリ

旧システム(SR11000)においては、アプリケーションサーバと同じホームディレクトリでしたが、新システム(SR16000)ではスパコン、アプリケーションは別なホームディレクトリとなります。