大型計算機システムの更新について
2011/11/4
学際大規模計算機システムの詳細情報等について
学際大規模計算機システムの各サービス の情報はこちらの各ページからご覧ください。(情報は随時更新しています)
2011/10/5更新
クラウドシステム事前説明会のお知らせ(終了しました)
 ホスティングサーバ、プロジェクトサーバを利用するための説明会を平成23年10月19日(水)に開催いたします。
 説明会は、本センター利用者および利用を検討している教職員向けと、本センター利用者または本学の教職員からサーバ構築やシステム構築の依頼を受ける企業向けの2回実施します。



1.本センター利用者および教職員向け事前説明会

  日 程:平成23年10月19日(水)
  時 間:13:30〜14:00
  場 所:北海道大学情報基盤センター 北館4階 会議室
  対象者:
  • 本センター利用有資格者でホスティングサーバまたはプロジェクトサーバにおいて、個人・研究室の研究内容、部局等のホームページ作成を考えている方
  • すでに本センターのサーバを利用しているが、新サーバへ移行を考えている方
  • 現在、研究室等にあるサーバの機器更新を考えている方
  • 新規にサーバ購入を考えている方

  参加申し込み:以下の要領で電子メールにより参加申し込みをお願いいたします。
  メール件名:教職員向け事前説明会参加申し込み
  本文内容:
  • 1.氏名
  • 2.職名
  • 3.所属(大学・学部・学科)
  • 4.電話番号
  • 5.連絡先メールアドレス
  • 6.利用者番号(大型計算機システム利用者の方のみ)
  申込先:kyodo@oicte.hokudai.ac.jp


2.企業向け事前説明会

  日 程:平成23年10月19日(水)
  時 間:14:30〜15:00
  場 所:札幌市北区北11条西5丁目
      北海道大学情報基盤センター 北館4階 会議室
      http://www.iic.hokudai.ac.jp/iic_access.html
  対象者:
  • 本センター利用者または本学の教職員から、サーバ構築やシステム構築の依頼を受け、納入経験のある企業
  • 現在、本学教職員からシステム構築等の相談を受けている企業
  • 今後、本センター利用者または本学の教職員から、サーバ構築やシステム構築の依頼が予想される企業

  参加申し込み:以下の要領で電子メールにより参加申し込みをお願いいたします。
  メール件名:企業向け事前説明会参加申し込み
  本文内容:
  • 1.氏名
  • 2.職名
  • 3.所属(企業名・所属部署)
  • 4.電話番号
  • 5.連絡先メールアドレス
  • 6.企業のホームページURL
  申込先:kyodo@oicte.hokudai.ac.jp

  なお、企業の参加者は当日名刺1枚を受付に提出くださるようお願いいたします。

2011/6/17更新
商用アプリケーションサービスの休止及び終了について
 現スーパーコンピュータ(SR11000)及び現アプリケーションサーバのサービス終了(2011年7月22日16:30)に伴い,各々で提供している各種商用アプリケーションの利用サービスを休止,またはこれを以って終了とさせていただくことになります。

 休止または終了とさせていただく商用アプリケーションは利用者向け提供ソフトウェアページ(「インデックス別」または「カテゴリー別」)に情報を記載しておりますのでご参照ください。

 AVS及びMathematicaのダウンロードサービスにつきましては,以前にもお知らせしたとおり,サービス休止期間中も継続してソフトウェアをご利用いただけます。 ただし,セットアップファイルの公開は休止いたしますので,休止期間中にファイルの入手をご希望の場合は ソフトウェア支援チーム(011-706-2943)までお問合せください。 (休止期間中は次期システム更新作業に伴い,一時的にライセンス付与機能が不安定となる場合がございます。)

 なお,次期システムで引き続きサービスを行う商用アプリケーションの中には,利用者が「本学所属の教職員・学生」の範囲に限定されるものがございますので,ご利用の際はご注意願います。

2011/6/9更新
現サービスの運用スケジュールとシステム停止等について
●スーパーコンピュータ/アプリケーションサーバのシステム更新によるサービス終了について
 現在ご利用いただいておりますスーパーコンピュータ(SR11000)及びアプリケーションサーバのサービス は2011年7月22日(金)16:30をもって終了します。

 サービス終了後、2011年11月 予定のシステム更新時まで、利用者ファイルの読み書きができませんので、ご注意下さい。 (利用者の皆様のファイルは新システムへ移行します。)

 7月分の利用負担金は、2011年7月22日(金)16:30までの利用を集計します。
●2011年7月22日(金)16:30から10月末までの大型計算機システムサービスご利用について
 現システムによる以下のサービスは継続して利用できます。 このうち、(※)のあるサービスについては新規利用申請の受付も行います。

 この間の申請は2011年11月に登録を行うため、仮のアカウントでのご利用となります。 また、基本サービス経費、大判プリンタの負担金については12月発行の「大型計算機システム利用通知書」に一括して計上しますのでご確認下さい。

利用者の皆様におかれましてはご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

2011/5/25更新
 情報基盤センターでは、現在、スーパーコンピュータシステム(以下「スパコン」という。)及び汎用コンピュータシステム(以下「汎用コン」という。)の利用サービスを行っております。 この2つのシステムを学際大規模計算機システム(以下「次期システム」という。)として一元的に更新し、平成23年11月(当初の予定は10月4日)よりサービスを開始する予定です。 次期システムの概要を以下に示します。

1.次期システムの概要
 次期システムはスーパーコンピュータシステム(以下「新スパコン」という。)、クラウドシステム(クラスタ型の並列計算機システム)、ファイルシステム及びネットワークシステム等から構成されます。
 新スパコンは、全国の大学、研究機関及び民間企業等に計算サービスを提供します。また、本センターは共同利用・共同研究拠点の認定を受けており、同拠点として実施する共同研究での大規模計算サービスに対応します。
 クラウドシステムは現有の汎用コン(アプリケーションサーバ、Webサーバ、ホスティングサーバ、プロジェクトサーバとしての機能)のサービスを継承します。 さらに、仮想化技術を導入することで、2,000以上の仮想サーバ(バーチャルマシン)を構築することが可能になり、これにより、データセンター機能のサービスを提供し、学内に散在するサーバ等の集約化を推進します。 また、学術・研究者向けの情報環境を提供するために、研究者コミュニティの活動全般を支援するツールやソフトウェアを提供します。

2.新スパコンについて
 新スパコンはHITACHI SR16000モデルL2後継機で、CPUはPower7を搭載します。 総合演算性能は170TFLOPSを超え、総主記憶容量は20TB以上です。
 OSはAIX 7.1以降です。プログラミング言語としては、最適化FORTRAN90、IBM XL Fortran for AIX、IBM XL C/C++ for AIXコンパイラを備え、共有メモリ型並列計算、分散メモリ型並列計算及びこれらを組み合わせたハイブリッド並列計算が実行できます。 また、計算に必要な数値演算ライブラリとしては、MSL2、MATRIX/MPP、MATRIX/MPP/SSS、IBM ESSL for AIX、IBM Parallel ESSL for AIX等があります。 この他に並列通信ライブラリ、デバックツール及びチューニングツール等を提供します。
 ジョブの実行は、ジョブ管理ソフトウェアとして導入されるロードレベラー(LoadLeveler)を使用します。
3.クラウドシステムについて
 クラウドシステムはHITACHI BladeSymphony BS2000で、114台の演算ノード構成になります。 1演算ノードはインテル社E7-8870(2.4GHz,10コア)4CPU、主記憶容量は128GBで、総合理論演算性能は40TFLOPSを超えます。
 演算ノード群は2,000以上のバーチャルマシン構成が可能で、アプリケーションサーバ、オンラインストレージサーバ、Webサーバ、ホスティングサーバ、プロジェクトサーバ等から構成され、各種のアプリケーションソフトウェアやサービスの利用が可能です。 バーチャルマシンは、予め用意されたパッケージを選択することで、研究室のホームページの公開、ブログの利用及び研究会用のサーバ構築等が可能となります。また、クラスタ型並列計算サーバとしての利用も可能です。 詳細は「北海道大学アカデミッククラウド」の構築について「北海道大学アカデミッククラウド」の新サービス提供についてを参照してください。
4.ファイルシステムについて
 新スパコンのファイルシステムは、SASインターフェースで容量が600TBのファイル及びSATAインターフェースで容量が300TBのバックアップ用ファイルからなります。 クラウドシステムは起動用ファイルシステムとして260TB及び共有ファイルシステムとして500TBの構成になります。
5.データの移行について
 現有のスパコン及び汎用コンのアプリケーションサーバで共有している利用者データは新スパコンに移行します。 Webサーバ、ホスティングサーバ及びプロジェクトサーバの利用者データはクラウドシステムへ移行します。 クラウドシステムのアプリケーションサーバを利用するために既存のデータが必要な場合、利用者が移行ツールを用いて新スパコンからクラウドシステムへ一括コピーします。 移行ツールは、本センターで用意します。
6.日程について
 次期システムの導入に当たり、利用者データ移行のためのバックアップ作業並びに空調設備及び電源設備等の工事を行います。 このため、平成23年7月中旬以降から10月(当初の予定は7月から9月)までスパコン及び汎用コン(アプリケーションサーバ等の一部)のサービスを停止します。
 尚、東日本大震災の関係で物品の調達等に影響が生じております。今後の予定が変更になる場合がありますことをご了承ください。

今後の日程及び各システムの詳細について順次お知らせします。

過去のお知らせ
2010/12/27更新
 情報基盤センターでは、現在、スーパーコンピュータシステム(以下「スパコン」という。)及び汎用コンピュータシステム(以下「汎用コン」という。)の利用サービスを行っております。 この2つのシステムを学際大規模計算機システム(以下「次期システム」という。)として一元的に更新し、平成23年10月4日(火)よりサービスを開始する予定です。 次期システムの概要を以下に示します。

1.次期システムの概要
 次期システムは大規模超高速計算機システム、クラウドシステム(クラスタ型の並列計算機システム)、ペタバイト超級のファイルシステム及びギガビット超級のネットワークシステム等から構成されます。
 大規模超高速計算機システムは現有のスパコンに相当し、全国の大学、研究機関及び民間企業等に計算サービスを提供します。また、本センターは共同利用・共同研究拠点の認定を受けており、同拠点として実施する共同研究での大規模計算サービスに対応します。
 クラウドシステムは現有の汎用コン(アプリケーションサーバ、 Webサーバ、ホスティングサーバ、プロジェクトサーバに相当)のサービスを継承します。さらに、仮想化技術を導入することで、データセンター機能のサービスを提供し、学内に散在するサーバ等の集約化を推進します。特に、仮想サーバ(バーチャルマシン)では学術・研究者向けのキャンパスクラウドを提供し、研究者コミュニティの活動全般を支援する情報環境を提供します。
 これにより、スーパーコンピューティングセンター及び本学データセンターとして統合的なサービスを提供し、最適化された管理・運用を行うことで北海道大学アカデミッククラウド(Hokkaido University Academic Cloud)を実現します。

2.新スパコンについて
 大規模超高速計算機システムは、ノード数が現有スパコン(40ノード)の約3倍の128ノード以上の構成になります。 総合演算性能は現有スパコン(5.4TFlops)の20倍以上、主記憶容量は16TB以上になります。
 OSは現有スパコンと同様のUNIXです。プログラミング言語として、Fortran、C、C++コンパイラを備え、共有メモリ型並列計算、分散メモリ型並列計算及びこれらを組み合わせたハイブリッド並列計算が実行できます。また、計算に必要な数値演算ライブラリ、並列通信ライブラリ、デバックツール及びチューニングツール等を提供します。
 プログラムの実行は、現有スパコンと同様の手順で処理できます。
3.クラウドシステムについて
 大規模超高速計算機システムは、ノード数が現有スパコン(40ノード)の約3倍の128ノード以上の構成になります。 総合演算性能は現有スパコン(5.4TFlops)の20倍以上、主記憶容量は16TB以上になります。
 OSは現有スパコンと同様のUNIXです。プログラミング言語として、Fortran、C、C++コンパイラを備え、共有メモリ型並列計算、分散メモリ型並列計算及びこれらを組み合わせたハイブリッド並列計算が実行できます。また、計算に必要な数値演算ライブラリ、並列通信ライブラリ、デバックツール及びチューニングツール等を提供します。
 プログラムの実行は、現有スパコンと同様の手順で処理できます。
4.ファイルシステムについて
 大規模超高速計算機システムのファイル容量は600TB以上及びバックアップ領域300TB以上になります。 また、クラウドシステムのファイル容量は400TB以上になります。
5.データの移行について
 大規模超高速計算機システムのファイル容量は600TB以上及びバックアップ領域300TB以上になります。 また、クラウドシステムのファイル容量は400TB以上になります。
6.日程について
 学際大規模計算機システムの導入に当たり、空調設備及び電源設備等の工事を行います。 このため、平成23年7月から9月までスパコン及び汎用コン(アプリケーションサーバ等の一部)のサービスを停止します。

今後の日程及び各システムの詳細について順次お知らせします。